みなみのかんむり座
みなみのかんむり座の概要
みなみのかんむり座は、上の写真からもわかるとおり、いて座のさらに南で輝く星座です。 このようにみなみのかんむり座は南に低いため、日本の本州からは地平線に近くなりすぎ、なかなかはっきりと見えない星座です。 しかし、小さい星座のわりに半円形の形が案外と目立つので、透明度の良い夜なら探し出せるでしょう。
みなみのかんむり座の対になる星座に、かんむり座があります。 かんむり座はりょうけん座とヘルクレス座の間で輝く小さな星座で、春から初夏にかけてが見ごろとなります。 みなみのかんむり座に対して、こちらは北のかんむり座とも呼ばれることがあります。 どちらも小さな星座ながら、形がまとまっているので人気がある星座です。
みなみのかんむり座は古くから知られていた星座の一つで、ギリシア時代の詩人アトラスの詩にも登場しています。 夏休み、夜空の綺麗なところにでかけたら、北の冠と南の冠を探してみてはいかがでしょうか。
星座名 | 英語名 | 略号 | 星数(5.5等まで) | 特徴 | 季節 |
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みなみのかんむり | Corona Australis | CrA | 41個 | 小さいながらも冠のような形が目立つかわいらしい星座 | 夏 |
Imaging information
撮影レンズ: キャノンEF24mmF1.4LUSMII
使用カメラ: キャノンEOS60D
露出時間: L=8分×4, ISO800, F2.8, 追尾撮影