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天気予報の正答率
2006年11月22日
明日は勤労感謝の日です。新月近くの飛び連休ですから、4連休にして撮影計画を練られている方も多いのではないでしょうか。かくいう私もそうで、この週末を楽しみにしていたのですが、今日現在の天気予報を見ると兵庫県南部は、23日「曇り時々雨」、24日「曇一時雨」、25日「晴れ時々曇」、26日「曇」となっていて、星は見れそうにありません。
それにしてもこの天気予報の正答率の悪さには最近うんざりしています。週間予報など最たるもので、つい昨日までは土日の予報は良好で週末は星見に行けそうな感じでした。しかし今日も変更されていて、毎日ころころ変わり全く当てになりません。下駄でも投げて占った方が正答率が高いような気もするほどですよね(笑)。
それに明日の天気でさえ朝起きてみると「あれ?」ということも大変多く、信用度はかなり低いです。さすがにこのような状態では「予報もよいし、この週末星見に行こうかな?」という予定も立てられず、星見行はいつも夕方になってからの突然決行になってしまっています。こうなるとそんなに自由に時間とれるわけでもありませんから、負担も大きくなってしまっています。星見はとても楽しく気分転換になるのに、予報に振り回されて予定が立てられないのにはのはうんざりしてきています(苦笑)。この週末も「突然変更されるだろう天気予報(笑)」に対応するために時間を空けていましたが、せっかくの紅葉の時期ですから家族サービスに徹しようかな、と思っています。今日のつぶやきはちょっと愚痴で失礼しました(笑)。でもきっと天文ファンで同じようなこと思っている方も多いのではないでしょうか?