火星の写真 2025年シーズン

夜空で赤く輝く火星の写真を展示しているページです。 このページでは、2025年1月に地球に最接近した時に撮影した画像を載せています。 他の惑星ギャラリーへは左のリンクをご利用ください。


火星の写真 2025年1月4日(22時43分(JST))

2025年の火星の写真

2025年のお正月(三が日)は連日晴天に恵まれましたが、昨夜は気流が非常に悪く、火星の模様は全く見えず、撮影を諦めました。従って4日が2回目の火星撮影になりました。

火星の視直径は約14秒と大接近時よりはかなり小さいですが、白い極冠が目立ち、大シルチスもわかります。気流が悪いので火星は揺らぎっぱなしですが、ずっと見ていると時々模様が良く見える瞬間があり、眼視ならではの楽しさが感じられました。

写真には、極冠や大シルチス付近の大きな模様が映っています。火星の右側にある白っぽいシミのようなものは肉眼ではわかりませんでしたが、雲が発生しているのでしょうか。最接近まで残り約1週間です。久しぶりの火星の観望と撮影を楽しみたいと思います。

火星の撮影機材
タカハシ Mewlon-250CRS望遠鏡
ヘラクレス赤道儀にて追尾
タカハシ バリエクステンダーにて焦点像を拡大
カメラ:ZWO社CMOSカメラ、ASI715MC にて撮影(IR/UVカットフィルター使用)
ZWO ADC 1.25”大気分散補正プリズム使用
Autostakkert2!、WinJUPOS、Registax6、Affinity Photo2にて画像処理
シーイング:2/5、透明度:5/5、兵庫県宝塚市にて撮影


火星の写真 2025年1月2日(23時51分(JST))

2025年の火星の写真

2025年は新年早々晴天に恵まれ、元旦から星空を見ることができました。 元旦の夜は撮影ができませんでしたので、この日が2025年初めての火星観測です。

大シルチスが正面に見え、極冠も白く明るく写りました。

火星の撮影機材
タカハシ Mewlon-250CRS望遠鏡
ヘラクレス赤道儀にて追尾
タカハシ バリエクステンダーにて焦点像を拡大
カメラ:ZWO社CMOSカメラ、ASI662MC にて撮影(IR/UVカットフィルター使用)
ZWO ADC 1.25”大気分散補正プリズム使用
Autostakkert2!、WinJUPOS、Registax6、Affinity Photo2にて画像処理
シーイング:2/5、透明度:5/5、兵庫県宝塚市にて撮影